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蘇るエジプトの至宝

『海のエジプト展』、行ってきました。会場に着いたのが4時だったので、閉館まで2時間。もっとよく見たかった。レストランの料理も食べたかった。
メインは全長5メートルを超える3体の巨像。真下に立って見上げると、これが倒れてきたらひとたまりもないだろうなと感じた。あんなに巨大な像が、千年以上海底に沈んでいたということ、紀元前に作られたということ、紀元前のエジプトの人々は、あの巨像を見上げて何を思ったのだろう。
古代エジプトやギリシャの文明を思うとき、古代人類の知恵とか、社会というものの歴史とか、創造力のすごさを感じる。ピラミッド1つ考えても、クレーンも無かったあの時代に、あのような壮大な建築物を人力だけで作るって想像を絶する。ときには宗教の争いや他国の侵略によって破壊され、自然の力によって海底に沈められた都市が、ずっと誰かに地上に出してもらうのを待っていたのか。

8月の東京都国立美術館のトリノ・エジプト展の前売り券をネットで購入した。ツタンカーメンに会いに行こう。

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