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2009年6月

治験ボランティアって知ってますか?

ずっと昔にたまたま見たTV番組で、深海に潜む生物からガンの新薬を作る研究のことを放送していた。深海には、まだまだ未知の可能性が秘められているのだと。
その番組を見て、医薬品の研究ってすごいなと思った。そして、その新薬を実用化されることを切実に待ち望んでいる人が世界中にいるのだ。
治験ボランティアというものの存在を初めて知った。治験とは、新薬の効き目や安全性を確かめるために健康な人や、その病気を持つ人の協力をもとに行う試験とのこと。私はずっと治験というものは、そこそこの謝礼をもらって実験台になるのだと思っていた。いわゆる治験バイト。それがボランティアにより成り立っているということに少々驚いた。日本において治験の実績を代表しているのがインクロムだという。糖尿病などの生活習慣病の薬を開発しているらしい。
こうした治験に参加することには、もちろんリスクも考えなければならないが、その反面、たとえば糖尿病の治験の場合だと「通常より綿密な検査を受けられ、自分の病状を把握できた」というメリットを感じている人もいるようだ。途中で辞めることも自由だそうだ。
参加するのもしないのも自分の意思で決めること。だけど、こうした形の社会貢献もあるということだけは覚えておこうと思った。

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タオルのたたみ方で何が変わるか?

昨日深夜、NHKでスタイルアップとかいう番組の再放送をたまたま見た。
二人のダメ主婦がイギリスのカリスマ・アドバイザーの家に泊まりこんで家事のノウハウを指導される。タオルをまるでホテルのように美しくたためという。
そこで今日、すべてのタオルをたたみ直してみた。なんて気持ちいいのだろう!
タオルにとどまらず、Tシャツやキャミソール等もたたみ直してみた。ああ、すっきり!
有元葉子さんの本にも書いてあったけど、家事は丁寧にすることが家事を好きになるコツなんだなって、実感した。これからはきれいにしよう。

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映画『天使と悪魔』

見てきました、『天使と悪魔』
TOHOシネマのカードを今年はじめに作ったものの、見たい映画をなぜか上映してくれず、今日まで一本も見ずに来ましたが、王道の作品は見なければと。
ヴァチカンという荘厳な背景に描かれる事件。コンクラーヴェ、カメルレンゴ、カトリックになじみの薄い我々には難しい。最後はアルマゲドン並みの感動かと思いきや、どんでん返しが待っていた。前作と同様、キリスト教を取り巻く聞きなれない単語が多く、見終わった後でよーく頭を整理する必要があったが、それでも満足感はありました。信仰とは何なのか?神とは何なのか?科学と信仰との歴史的因縁の結末を描いたようなこの作品。面白かったです。

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