アメリカ国民がはまってしまった甘い罠
報道ステーションを見ていたら、アメリカのクレジットカード破産が深刻化しているそうだ。アメリカ人はリボ払いが一般的で、カードの力で身の丈よりもちょっといい暮らしを、というのが当たり前の考え方だとのこと。たしかに10年ほど前、日本の消費が冷え込んでいたとき(今もだけど・・・)、日本人は得た収入の平均3割を貯蓄に回すがアメリカ人は1割ほどしか残さないという話を聞いたことがある。日本では貧しかった時代の余波と将来の年金不安から消費には慎重にならざるをえない。それが不況が長引いた原因なのだろう。対するアメリカ人の大量消費は世界経済を牽引してきた。そのアメリカ人が今では教会にマネー講座を受けに行くという。アメリカ人は変わるのだろうか?
リボ払い、その甘い罠。セゾンカードからは毎月「リボに変更しましょう!」、みたいなリーフレットが送られてくる。その危険性についての説明が少々足りないのではないかと感じる。50万円の買い物を毎月5000円ずつリボで払い続け、最終的には125万ものお金を払わなければならない、という記事を読んだことがある。途中で支払い方法を変更することも出来ないらしい。広告排除命令くらい出してもよさそうなもんだ。
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